【小沢一郎の嘘】「私の関心と仕事は天下国家の話」で、それ以外のことは「すべて秘書に任せていた」という嘘

                          売国民主党                           
小沢一郎の嘘】「私の関心と仕事は天下国家の話」で、それ以外のことは「すべて秘書に任せていた」という嘘
 
小沢一郎は沖縄の土地購入に自ら立ち会っていた。
 
小沢一郎】沖縄の土地購入は何のためだったのか?[桜H22/1/26]
 
SakuraSoTV さんが 2010/01/26 にアップロード
不透明な土地取引を巡り、東京地検特捜部の事情聴取を受けた小沢一郎民主党幹事長であるが、彼は平成17年にも沖縄に1500坪もの土地を購入している。なぜ政治活動に沖 ­縄の土地が必要であったのか?ダム事業や米軍基地問題等も含めその是非を考えていきます。
 
 
【主張】

小沢被告公判 「秘書任せ」とは情けない

2012.1.11 03:53 (1/2ページ)主張
 「私の関心と仕事は天下国家の話」で、それ以外のことは「すべて秘書に任せていた」のだという。民主党元代表小沢一郎被告が東京地裁で被告人質問に臨み、持論を展開した。
 公判前には「法廷の場できちんと事実関係を明らかにする」と語っていたが、その姿勢は見えない。まず公判で、国民の疑問に自らの明快な答えを出すべきだ。それなくして、天下国家を語る資格はあるまい。
 資金管理団体陸山会」の土地購入をめぐり、小沢被告は政治資金規正法違反(虚偽記載)罪で強制起訴された。
 公判の最大の焦点、土地購入のために用立てた4億円の出どころについて、小沢被告は「現金で所持していたもの。両親からの相続や本の印税、40年間の議員報酬」などと述べ、ゼネコンからの裏献金受領については「(検察側の)ばかげた推論」と否定した。
 これまで小沢被告は、4億円の原資について「献金」「銀行融資」「自己資金」と説明を二転三転させてきたが、この日も詳細な説明はなかった。