【小澤一郎の愛弟子 山本太郎】小沢一郎の政権奪取の野望に利用されている。
【山本太郎】国民連合政権設立という野望を抱く隠れ共産主義者小澤一郎
●小沢一郎の選挙戦略「川上戦略」は、有名であり、そのカネの出どころの一つは中国共産党の臭いがぷんぷんする。
川上戦略とは、政治的情報弱者で溢れている河川の上流地域に居住している善良で人が良い、そして付和雷同気味の有権者に狙いを定め
「ペロっと騙し打ちにし、味方にする」戦略である。
この方法は極めて人間的な悪知恵であり、集会所において、小沢は自らの主張を二の次にし、一人一人に正座をして、酒を注ぎながら、「有権者の話をひたすら聞くことに集中した」
この結果、付和雷同の有権者の間では、「小澤先生は素晴らしい人だ。私たちの話をよく聞いてくれる。」となったのである。
実は、このやり方は集団心理学と治療心理学の専門性を応用したものである。
つまり、人間は誰しも付和雷同であり、皆が賛成傾向にあれば、自分もその仲間になることである。
また、治療カウンセリングとは、患者の話、訴えを決して遮らず、また同意的に聴き続けることを、大原則としているのである。
ずる賢い小澤一郎は、賢くもこの心理学を選挙活動に取り入れている。
小沢一郎に一対一で向き合い、酒を注がれ、うなずきながら話を聞いてくれる。そして同意してくれる人間的なあり方に、上流地域の政治もろくに関係ない人たちは、コロリと騙されてしまったのである。
●実際、山本太郎の選挙運動は、小沢のやり方を踏襲している。
●地方行脚では「芸能人としての演出を駆使」している。
タイコに夜間照明などはそうである。
夜間にライトを集中して浴び、そこに自信に満ちた山本太郎の話術がさらに国民を騙す。
山本太郎がイケメンであることも、女を絡めとるのにもってこいだ。
いつぞやの「ヨン様いのち」は記憶に新しい。
●実は、この演出は、かのヒトラーがやっていた大衆心理学の応用でもある。
集団心理学においては、「大勢の中の個々人は、話術・演出催眠法にかかりやすい。没我の状態になりやすい」
催眠法とは一種の洗脳であり、日本医学会や臨床心理学会において、悪用するなという禁じ手である。
南シナ海やウィグルの事件に興味のない人や大臣の名前を知らない人は、気を付けたほうが良い。
自ら、山本太郎の人格や行動の実績・関わった人たちを調べれば、納得できるだろう。
この地方行脚の小澤一郎の狙いは、浮動票の獲得にある。
●山本太郎は日本を潰そうと活動している極左暴力団体との付き合いがある。
この企画をした斎藤まさしという男は筋金入りの反日極左であり、日本転覆を狙っている。
(関係記事参照)
操り人形は実戦で応用が利かない。操り人形もまた付和雷同の人格の傾向があり載せられやすい調子ものである。
今回の選挙演説は、その道の政治学研究者からの、良いところだけ盗み取った即席学習の成果である。
「担ぐ神輿は軽くてパーが良い」と言った。この場合、当時首相の鳩山由紀夫のことを言う。
●都知事選の場合も、都民は間違った投票行動を繰り返している。
優秀な都民に溢れる東京において、仕事一途んp都民は、政治情報弱者になりやすい。
実は情報弱者は、地方河川の上流地域に居住する有権者だけではない。
東京都民も情報弱者なのである。
立候補者にどれほど騙されてきたか、騙され実績はウソをつかない。
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