日本共産党と野党連合が企てている「天皇反対・処刑」の企図・根源は中国共産党にある。
野党連合は小澤一郎が発案し、山本太郎は表の顔であり、選挙参謀は反日極左斎藤まさしである。
最終目標は天皇処刑】ここまで来ている侵略工作！
現在、盛んに小澤一郎の選挙運動である川上戦術が、小沢の操り人形である山本太郎によって推進・加速中である。
川上選挙戦略というのは、川の上流の「情報弱者」に対して、これら善良な、人の好い有権者を取り込もうとする戦略であり、かつて小澤一郎は、上流の会合を計画、ひとりひとりに、正座して礼儀正しく接し、「小沢さんは本当に良い人だ」を宣伝し、選挙を勝ち取ってきたのである。
この際、小沢は自分の政治的主張は二の次にして、先ず有権者を「人間として認める」姿勢を崩さなかったのである。
この戦略が功を奏して、多くの票を取ってきた。
有権者は政策よりも先ず、その人の「人となり」を観察するのであり、小沢の選挙高等戦術である。
今次野党を取りまとめ「野党連合」「民主連合政権」「国民連合」などと、有権者にとって、一見きもちよい言葉を投げかけ、取りまとめを推進・加速している。
小澤一郎は、かつて自ら宣言したように、「私は中国人民解放軍野戦軍司令官」である。
天皇処刑を願っているのは、中国共産党であり、天皇処刑企みの大元は中国である。
●天皇処刑と日本の共産革命に動き始めた中国
日本は中国にぺこぺこする必要はない。
ペコペコしようがしまいが、どちらにしても天皇処刑と日本属国化はやってきている。
日本は力で立ち向かうしかない。
先ず最悪の想定をして、少なくとも「相打ち」できるなら、これがわが国の抑止力になるだろう。
つまり、「やるならやってみろ！お前たち中国も痛い目に遭うぞ！」と知らしめることである。
【 関係記事】
●【反日売国奴】山本太郎と中核派と斎藤まさしと菅直人と北朝鮮の深い関係
●反日日本共産党と反日れいわ新選組の正体が明らかとなった！！
●韓国での講演で日本人をバカにする小沢一郎 20091212
●中国人民解放軍野戦軍司令官の小澤一郎氏が年内政党結成宣言！
●疫病神小澤一郎が企む政権奪取と具体化
●人民解放軍野戦軍司令官「小澤一郎」が反日勢力を一本化し再び政権奪取を企図している兆しがある。
●【書 売国議員とマスコミ 第４章】枝野幸男 山本太郎 小澤一郎
●中共及び韓国の「国防動員法」に対する対処を、国会審議を！！
●反日「れいわ山本太郎 」と反日日本共産党が一致団結・共闘
●日本共産党 即位の礼を欠席】【一筆多論】共産党は憲法を守れ 榊原智
●日本共産党・志位和夫の企む野党連合「民主連合政府」とは中国共産党の日本植民地化工作
