人民解放軍野戦軍司令官「小澤一郎」が反日勢力を一本化し再び政権奪取を企図している兆しがある。

●幾つかの兆候

・日本共産党とれいわ新選組の共闘成立

・れいわ「消費税５％」で立憲民主党と共闘

・旧民主党への統一回帰の動きがある。特に「立民」と「民民」

●反日一本化・組織化の行動基盤

・日本共産党のイデオロギーの利用

・表の顔は山本太郎

・選挙運動は小澤一郎と斎藤まさし

・運動資金は、野戦軍司令官、選挙の神様でもある小澤一郎。

●【重要】日本共産党の「国民連合政権樹立」の具体化。中国共産党の「人民連合政府」を模倣。

・日本共産党政権奪取の２段階戦略とは

・第一戦略段階　国民を味方にし選挙に勝つ。「野望を隠蔽」「平気でうそをついても良い」

・第二戦略段階　第一戦略段階に勝利した次の戦略であり、「天皇抹殺」「自衛隊を日本軍に」「私有財産の制限」「企業の国有化」など、徐々に、段階的に具体化させ、共産主義社会を構築する。

◎以上、これは寝言・たわごとではない。

いくつかの兆候そして戦略具体化が垣間見えるどころか、鮮明化している。

共産主義社会構築への一貫性がある。

※根拠資料

●日本共産党の党綱領や方針の実績

●小沢一郎の反日実績

●小沢一郎と山本太郎・菅直人・日本共産党・反日メディア・斎藤まさしと北朝鮮と中國共産党の深い関係

気になる方々は、根拠資料を掘り下げ、自ら調べれば、納得できると考える。

なお、わが国は、地政学的に朝鮮半島と同様であり、韓国の様に、北のスパイが大統領になれる危険な環境にある。

気付いた時は、既に遅し、反抗する国民は強制排除されるように、筋書きはできている。