相互確証破壊兵器・ロンギヌスの槍はわが国に最適の兵器である。
【相互確証破壊兵器】
わが国独自開発は急務
【ロンギヌスの槍】
これは新政権がすぐにも開発にかかることができる。
核開発と異なり、わが国が独自に開発に踏み切ったとしても
核を使用しない限り、諸外国は批難することができない。
純粋に核を除いた軍事的手段であり、政治手法にも問題は無い。
JAXAも防衛事を排除しないように法改正された。
わが国の底力、宇宙技術力・ハイテク技術を駆使すれば
核兵器開発・運用の半年に比べ
最短3ヶ月で運用可能のようだ。
極東アジアの平和を維持するには、現実的対策として軍事力のバランスに基づく「冷戦構造の再構築」が望まれる。
「冷戦構造の再構築」は反日中国も本音で歓迎するだろう。
中国は内政の混乱を反日に摩り替えて、国内を安定の方向に導くことができるからだ。
米国もまた、アジアでは常に対立国家が存在していたほうが都合が良いことから
この極東アジアにおける冷戦構造の構築を歓迎する筈だ。
「大東亜共栄圏の構築」などと叫ぶと、米国の支持は得られない。
わが国は、良くも悪くも独自に防衛産業の育成を加速でき、景気回復に拍車がかかる。
中国の「内政混乱のすり替え反日」はいずれ化けの皮が徐々に剥がれる。
中国の滅亡を、冷戦構造を維持しつつ、粘り強く待っていれば良いのである。
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