【大衆心理を悪用する反日マスコミの罪】「関与」「働きかけ」「口利き」という言葉を聞く大衆は、この事柄について「悪」と受け止めやすい。

大衆心理を悪用するマスコミの罪
 
「関与」「働きかけ」「口利き」という言葉を聞く大衆は、この事柄について「悪」と受け止めやすい。
「問い合わせ」や「陳情」は、ニュートラルに大衆に受け止められる。
 
大衆は、いつ、だれが、どのようにという6Wの原則について、深く切り込むことをしない。
特にマスコミ報道には、これを見る大衆にとって、直接自分に被害を及ぼさないため
殆ど内容をよく確認することなく、見出し程度を見るだけである。
 
大衆はTVを受け身で眺めるだけであり、内容がどうなっているか関知しない。
つまり、内容を理性的に理解するには、能動的に前頭葉を働かせる面倒な心理的決意をしなければならないからである。
 
したがって、真実はいとも容易に捻じ曲げられ、アッという間に、感染力の強い伝染病のごとく広まってしまう。
 
これをデマゴーグという。
また、大衆が直接被害を受けるものに対しては、デマに対してパニックがおこる。
そして、デマとパニックが相まってあっという間に小競り合いや暴動がおきる
 
特に我々にとって、重要な、しかしあまり面白くでもない政治について、深い関心を持ち、前頭葉を働かせ内容を理性的に理解しなければ、国家の存在が危うくなってしまうのである。
 
我が国国民でもあり大衆でもある住人は気づいているだろうか?
我々の敵、反日勢力は誰であり、何をしているのか、どのような狙いがあるのかを?
 
実は我々の敵は
反日メディアであり、反日4野党であり、これを支える組織があり
そしてバックに中国共産党が存在しているのである。