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菅谷昭松本市長は、共産党の支援を受けて当選した。

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2015.5.20 07:08
来春の松本市長選、鈴木氏出馬へ 現職・菅谷氏の動向注目 長野

来年3月27日の任期満了に伴う松本市長選に向け、新人で団体役員の鈴木満雄氏(64)が立候補することを正式に表明した。同市長選への立候補を表明したのは鈴木氏が初めて。一方、3期目の菅谷昭市長(71)はまだ進退を明らかにしておらず、動向が注目される。
 鈴木氏は産経新聞の取材に対し、「今の行政に不満を持ち、まちを変えることを望む若者とともに10年先の松本の在り方を考えていきたい」と出馬に向けての意気込みを語った。
 現市政については「教育や子育て施策にスピード感がない」と批判し、「若者との交流の機会を増やしながら、市民と一緒に考えて取り組んでいきたい」と強調した。ただ、現市政の健康寿命延伸の取り組みは評価するとし、市が取り組む健康関連産業の誘致などは引き続き進めていく考えを示した。
 鈴木氏は法政大経済学部卒業後、横浜市のアパレル関連会社社長を経て、平成11年に松本市に転居。現在は一般社団法人信州観光推進協議会(白馬村)の専務理事を務めている。無所属で出馬し、党派からの推薦や支援は受けない方針だ。
 一方、菅谷市長は産経新聞の取材に対して、「残りの任期をしっかり務める」と述べるにとどまり、進退についての言及は避けた。鈴木氏の出馬表明については「(候補者は)どんどん出ればいい」と語るのみだった。
 菅谷市長の進退をめぐっては、関係者の間で「4選出馬に意欲的だ」との観測も出ており、市長選の最大の焦点であることは間違いない。
 これに対し、候補擁立の主戦論が出ているのが、自民党県連だ。同党県連政調会長松本市選挙区選出の萩原清県議(64)は県連としての対応について「周りの状況を見ながら検討する。もし動くとしても夏以降になる」と、候補擁立に含みを残す。ただ、取り沙汰されている自身の出馬については「県議としての職務があり、考えていない」と述べた。
 一方、民主党の動きは鈍く、県連副会長で同区選出の下沢順一郎県議(55)は「現職の動向も分からない現時点で対応は考えていない」とした。
 共産党は近く、前回市長選で菅谷氏を支援した「明るい民主市政をつくる市民の会」の会合を開いて対応を検討する方針。同会事務局長で松本市議の池田国昭氏(62)は「支援や推薦なども含め、会として候補を出すことを考えている」と話している。
 
注:投票日は3月13日となりました。
 
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