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米海軍の艦艇、南シナ海の中国人工島に急派へ

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米海軍の艦艇、南シナ海の中国人工島に急派へ

中国共産党の出方しだいで軍事衝突の可能性も
 
中国が、南シナ海の岩礁を一方的に埋め立てて軍事基地化している問題で、オバマ米政権が近く海軍の艦艇を、中国が「領海」と主張する人工島の12カイリ(約22キロ)内で航行させる見通しであることが分かった。先月末、ワシントンで行われた米中首脳会談は、南シナ海サイバー攻撃の問題でほぼ平行線に終わった。オバマ大統領もやっと、中国に断固とした姿勢を示すのか。

注目のニュースは、英紙フィナンシャル・タイムズ電子版が8日、米政府高官の話として伝えた。2週間以内に踏み切る可能性があるという。

人工島を中国の領土と認めない米国の立場を行動で示し、海洋進出を活発化させる中国をけん制するのが狙いだ。

中国は現在、南シナ海のほぼ全域を囲む9つの線からなる「九段線」(赤い舌)を引き、国際法を無視して南シナ海の大部分を「自国の領海だ」と主張。領有権を争うフィリピンやマレーシア、ベトナムなどの周辺国を力で恫喝し、岩礁を埋め立てて軍事基地を建設している。

この問題が浮上した今年5月末、バイデン米副大統領は、メリーランド州アナポリスの海軍士官学校卒業式で、「公平で平和的な紛争解決と航行の自由のために、米国はたじろぐことなく立ち上がる」「米国が(中国の)領有権の主張に特権を与えることはない」と演説した。

中国の暴挙に対する「重大警告」であり、米国防総省は米海軍の艦艇や航空機の派遣・出撃を検討してきた。

先月25日の米中首脳会談でも、この問題は大きな焦点となった。


オバマ大統領が南シナ海での人工島建設に「重大な懸念」を伝えたのに対し、中国の習近平国家主席は「古代からこれらの島々は中国固有の領土」だと強く反論した。米国を軽んじたといえる。

サイバー攻撃の問題も同様だった。オバマ氏が再三中止を求めても、習氏は「中国も被害者だ」とシラを切った。チベットウイグルの人権問題についても、習氏は「各国の事情」と取り合わず、米国側を激怒させた。

今回、米艦艇を人工島の12カイリで航行させることは、「公海である南シナ海の『航行の自由』を脅かすことは受け入れられない」とのメッセージを中国に送ることになる。

中国が反発するのは必至で、米中の緊張関係が一層高まりそうだ。

国際政治学者の藤井厳喜氏は「米国は本来、米中首脳会談の前に艦艇を送り、サイバー攻撃への制裁をすべきだった」といい、続けた。

オバマ氏は『やりたくない』と先延ばしにした。首脳会談で、習氏は『協力する』と言ったが、何も実行されず、南シナ海の岩礁の軍事基地化は着々と進んでいる。このままでは、中国の国際法違反を事実上認めることになりかねない。軍からの突き上げもあったのだろう。米艦艇を派遣すれば、当然、中国側は警告を発する。米艦艇はそれを無視するから、小さな発砲もあるかもしれない。大きな衝突に発展する可能性もある。日本は『公海の航行の自由』を守るためにも、フィリピンやベトナムとともに米国を支持すべきだ」

2015.10.09
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20151009/frn1510091855005-n1.htm

 >日本は『公海の航行の自由』を守るためにも、フィリピンやベトナムとともに米国を支持すべきだ」

 これは当然でしょう。南シナ海における日本の商船の自由な航行が確保されなければ、日本はたちどころに危機に瀕します。中東からの原油の輸入や東南アジアと西欧への輸出はこの航行を通ります。

 それが共産支那の支配下に置けれてしまえば、まさに日本はその生命線を断ち切られることになります。そうなってからでは遅いのです。だから、ここは米軍と共に戦うしか選択肢はありません。

 共産中国の野望はこの南シナ海を牛耳り、周辺諸国を影響下において、更に日本などに脅しをかけて自分の配下につかせようとしています。韓国は既に共産中国の独裁政権の軍門に下った。

 我が国も単独では共産中国とは今や戦えない。本当に落ちぶれてしまいましたが、この現実を踏まえて、日米同盟を堅固なものにして、共産党独裁政権と対峙していかねばなりません。

 この米国の共産中国への対応は挑発行為ではありません。理不尽な振る舞いを続ける共産党独裁政権に対する正義の戦いであります。日本はこの米国の正義の戦いを断固支持しなければならない。

 それしか日本の国家がこれから繁栄し存立する道はないのです。アジア地域の否世界の平和を乱す共産中国への正義の鉄槌が下される時がやって来ました。

 
南シナ海の中国の人工島12カイリ内に近く米艦船航行か 中国「侵犯を断固許さない」

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人工島の一つで3千メートル級の滑走路が完成し運用が迫っているとみていることや、先の米中首脳会談では南シナ海問題で進展がなく事実上、「失敗」に終わったことがある。

中国外務省の華春瑩報道官は9日の定例記者会見で、名指しを避けつつ、「中国側は国際法に基づいた航行と飛行の自由を尊重し、守っている。しかし、いかなる国家も航行と飛行の自由の反保護を名目に、南沙諸島における中国の領空と領海を侵犯することを断固として認めない」と強調した。

2015.10.9 19:46
http://www.sankei.com/world/news/151009/wor1510090052-n2.html
 >断固として認めない。

 だったら米国海軍が共産中国が主張する海域(あくまで国際上は公海)を通過したらどうするのか?人民解放軍は米国艦隊に攻撃を加えるつもりなのか。もう、時期に分ります。後一週間後くらいでしょうか。

 人民解放軍を完全に習近平がコントロール出来るのかも見物です。人民解放軍が勝手に戦端を開く可能性もあります。自分達の力を過信しているところが見えます。人民解放軍のこれまでの言動からは、自らを自制するとは考え難い。

 始まれば互いに総力戦になるでしょう。日本の戦艦などへの攻撃も充分に考えられます。
集団的自衛権は遠い中東やアフリカの為に成立した訳ではない。この南シナ海東シナ海の軍事衝突に備えてのものであります。

 日本の中国に進出している企業の商社マンや家族は早急に帰国すべきです。観光旅行などももっての他です。支那大陸から一日も早く撤退しないと人質に捕られる可能性が強まっています。

 
 
国際法を無視した公海の占有・軍事基地化に対しては
この人工島を機能不全にし
破壊し以前の状態に戻されなければならない。
 
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