共謀罪絶対阻止のプラカードデモは生ぬるい(笑) 反対4野党は火炎瓶と角棒闘争を実施せよ!鉄パイプもいいぞ(笑)

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昭和40年前後の安保闘争
 
2017.4.7 00:11
今回の生ぬるい共謀罪絶対阻止デモ
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共謀罪」法案の審議入りに抗議する集会で、プラカードを掲げる人たち=6日夕、東京・日比谷野外音楽堂
 
昭和40年前後の角棒による
中核派反日組織の安保反対虐殺闘争

【国賊メディア&国賊民進党】筋の通らない民進党・玉木とこれに味方するフジTV

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【関係記事】

【大衆心理を悪用する反日マスコミの罪】「関与」「働きかけ」「口利き」という言葉を聞く大衆は、この事柄について「悪」と受け止めやすい。

大衆心理を悪用するマスコミの罪
 
「関与」「働きかけ」「口利き」という言葉を聞く大衆は、この事柄について「悪」と受け止めやすい。
「問い合わせ」や「陳情」は、ニュートラルに大衆に受け止められる。
 
大衆は、いつ、だれが、どのようにという6Wの原則について、深く切り込むことをしない。
特にマスコミ報道には、これを見る大衆にとって、直接自分に被害を及ぼさないため
殆ど内容をよく確認することなく、見出し程度を見るだけである。
 
大衆はTVを受け身で眺めるだけであり、内容がどうなっているか関知しない。
つまり、内容を理性的に理解するには、能動的に前頭葉を働かせる面倒な心理的決意をしなければならないからである。
 
したがって、真実はいとも容易に捻じ曲げられ、アッという間に、感染力の強い伝染病のごとく広まってしまう。
 
これをデマゴーグという。
また、大衆が直接被害を受けるものに対しては、デマに対してパニックがおこる。
そして、デマとパニックが相まってあっという間に小競り合いや暴動がおきる
 
特に我々にとって、重要な、しかしあまり面白くでもない政治について、深い関心を持ち、前頭葉を働かせ内容を理性的に理解しなければ、国家の存在が危うくなってしまうのである。
 
我が国国民でもあり大衆でもある住人は気づいているだろうか?
我々の敵、反日勢力は誰であり、何をしているのか、どのような狙いがあるのかを?
 
実は我々の敵は
反日メディアであり、反日4野党であり、これを支える組織があり
そしてバックに中国共産党が存在しているのである。
 
 
 

【都民の皆さま】小池百合子にご用心

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【嘘つき国賊民進一派の野望】 「多様性ある共生社会の構築」という選挙目当てだけの、またもや国民騙しの宣伝文句

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国賊民進党一派】「多様性ある共生社会の構築」という選挙目当てだけの宣伝文句
 
民進党が売り物にする「多様性ある共生社会とは」何のことなのか。
具体性ある政策が掲げられていないので意味不明である。
 
先の民主党政権獲得時には「コンクリートから人へ」「無駄を省く」という耳障りの良い選挙用宣伝文句が掲げられた。
 
では、実際に民主党は政権時に何をやったか。
公共事業は極端に抑制され、道路や河川はボロボロになり、事故も多くなった。
●弾圧・強制的な「仕分け事業」により、防衛予算削減、津波地震に対するスーパー堤防建設予算削減、石油備蓄の日数縮減、スーパーコンピューターや宇宙開発予算など科学技術振興予算の削減、新生児特定集中治療室の予算カット、御嶽山など休火山の24時間監視体制の廃止などが「無駄を省く」という名目で行われた。
 
この悪政の結果
多くの死人がでた。
ノーベル賞受賞者等、研究者は研究費削減により研究がおぼつかなくなった。
特に防衛予算削減は、中国の我が国侵略を加速させた。
 
このような予算削減で国民の生活が豊かになると思いきや、我が国はデフレに陥り、逆に国民は苦しんだ。
ひとつも良いことがなかったではないか。
 
国賊民進一派は次回衆院選において
またもや、いかにも国民受けを狙った「多様性ある共生社会の構築」などという、選挙用宣伝文句を掲げて、国民をダマクラカスつもりなのか?
 
しかし、国民はもはや騙されないだろう。
「多様性ある共生社会の構築」とはどんな政策なのかあらかた予想がつく。
その政策とは
 
●重国籍法の成立促進
●移民・難民受け入れ促進
●中国語の教科を義務教育に導入
●わが国企業の中国進出促進
●中国からの防衛装備品輸入促進
●沖縄・北海道独立国への推進
●わが国を立憲君主国から立憲主義国へ転換
●日米軍事同盟廃止、日中軍事同盟締結
自衛隊を廃止、国防軍へ そして人民解放軍へ転換
●中国人の大量受け入れ、日本人との結婚促進
●在日参政権の制定(自治基本条例・住民投票法制定)
●非嫡出子遺産相続平等法の制定(妾の子にも遺産相続)
男女共同参画社会の促進(男女本来の役割を無視)
●選択的夫婦別姓法の制定
●在日の人権救済法の創設(人権委員会設置法の創設)
朝鮮学校無償化法の創設
●人権救済擁護法の創設
●自治基本条例の促進(在日住民投票
死刑廃止法の制定(在日の擁護)
●秘密保全法の廃止
祝日法改正(中国の祝日に合わせる)
国立国会図書館法の改正(歴史改ざん)
●戸籍法廃止法の制定(家族解体)
女性宮家の創設、皇室典範の改正(天皇の血統を無くす)
●休暇分散化法の改正(わが国産業フリーネットワークの解体)
等々
 
 
 
【わが国解体を企む国賊民進一派の闇法案関係記事】
 
 
 
 

次期衆院選における反日勢力の住民異動届と不正選挙の危険性


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次期衆院選は、早ければ年内実施との情報が飛び交っている。
反日4野党・中国の犬畜生どもは、不正選挙を平然とやってのけることが予想される。

蓮舫選挙区への住民異動届
マンションやアパートを借り受け、数十人単位ですでに住民異動届を提出し、今後益々拡大の危険性がある。
単に選挙投票のためだけの異動であり、その資金源は中国共産党である。

不正選挙の手口の幾つか
・集計作業における不正
 各投票所における集計結果の合計を算出する際の不正は被害が甚大だ。
例えば0を一桁多くして、対立候補の0を一桁少なくし、さらに数合わせの微調整をすれば完璧だ。

・投票所における不正
自民党」の民の字を消し、自由党にすることが、可能だ。
・また、投票所における集計も電計入力時に不正操作が可能である。

●対処方法
マイナンバーによる中国からの不正な活動資金流入を阻止する。
駐日中国大使を真夜中に呼び出し、事前に警告しておく。
今後駐日中国大使はすべて真夜中に呼び出す。
反日など自治労の職員や教育委員会日教組の職員・帰化人職員を選挙作業に従事させない。人選を厳格に行う。
集計業者の選定にあたっては、公務員としての「適格性審査」を行う。
アルバイトは雇わない。
投票は鉛筆ではなく「ボールペン」で行う。
手作業での集計を並行して行いダブルでチェックする。



【国賊民進一派】民進党・蓮舫、ウソ連発で法務省が激怒… 逮捕へのカウントダウン開始

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2016/10/19 に公開
民進党蓮舫、ウソ連発で法務省が激怒… 逮捕へのカウントダウン開始
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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